1の後ろにゼロが100個?
こんにちは、そろけん塾です。
想像もつかないような巨大な数「グーゴル」や、それを超える「グーゴルプレックス」の世界を探ってみましょう!
巨大数とは?
「100万」「1億」などの大きな数は日常生活でも聞きますが、グーゴル(10の100乗)となると、そのスケールはまるで違います。さらに、それを超えるグーゴルプレックス(10のグーゴル乗)ともなると、現実世界では表現できないほどの大きさです。
・こんなに大きな数が、どこで役立つのか?
・子供に数のスケール感を教える良い方法は?
今回の記事は、巨大数のスケール感を実感できる実験を通して「大きな数」に興味を持ち、数学の面白さを知ることができる内容になっています。
グーゴルとグーゴルプレックスの驚くべき世界
グーゴルとは?
グーゴルは、「1の後ろにゼロが100個」ついた数字です。
10,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000
この数は宇宙に存在する原子の数(約10の80乗)よりも大きいです。
グーゴルプレックスとは?
さらに上をいくのがグーゴルプレックス(10のグーゴル乗)です。 「10をグーゴル回かけ算する」という意味ですが、これを実際に書き出すことは不可能と言われています。なぜなら、この数字は宇宙にあるすべての粒子の数をはるかに超えているからです。どれだけ大きな紙を用意しても、どれだけ小さな字で書いても、全部を書ききることはできません。
グーゴルプレックスは何に役立つ?
グーゴルプレックスのような巨大数は、数学やコンピューター科学、宇宙論などで役立ちます。例えば、暗号技術では膨大な組み合わせを扱うための理論として使われ、大量のデータを安全に保つのに貢献しています。また、宇宙論では宇宙に存在する素粒子の数(約10の80乗)と比較し、無限に近い概念を考える手がかりになります。さらに、AIやビッグデータ解析では、膨大な計算量を扱うアルゴリズム設計にも関係しています。日常では実感しにくいですが、巨大数は未来のテクノロジーや科学の発展に欠かせない概念なのです。
5分でできる数学体験:巨大数を身近に感じよう!
【準備するもの】
- A4の紙(何枚でもOK)
- 鉛筆
- ストップウォッチ
【やり方】
- 紙に「1の後ろにゼロをできるだけ多く書いてみよう!」
- 1分間で何個ゼロを書けるかストップウォッチで測る。
- 家族や友達と競争しよう。
- 100個のゼロを書こうとすると、どれだけ大変か実感できます
- それを1000個にしようとすると・・・かなり無理なことがわかります
【なぜこの実験が面白いの?】
巨大数は、数字だけ見てもピンとこないものです。しかし、実際にゼロを書いてみることで、そのスケールの大きさを体感できるのです!
例えば…
- 1秒に1個ゼロを書けるとしても、グーゴルを書くのに100秒かかる。
- 1分間に100個のゼロを書いたとしても、グーゴルプレックスには全く届かない。
➡もし1日に100万個のゼロを書き続けたとしても、グーゴル(10の100乗)のゼロを書き終えるのに何兆年もかかってしまいます!
この体験を通じて、子供たちは「大きな数のスケール感」を肌で感じることができます。
5. まとめ
- グーゴル(10の100乗)は、宇宙の原子の数よりも大きい!
- グーゴルプレックス(10のグーゴル乗)は、書き出すことさえ不可能なほどの巨大な数!
- 実際にゼロを書いてみることで、大きな数の感覚を身につけよう!
巨大数の世界を知ることで、子供たちの数学への興味が広がるきっかけになるかもしれません!
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