【親向け超図解】そろばん8級のわり算「134÷2」のやり方
最初の桁が割れない時の教え方
実は、この「134÷2」のような『最初の数字が割る数より小さいパターン』は、そろばん8級のわり算で子供が最もパニックになりやすい最大のつまずきポイントです。
でも、安心してください!
そろばんを知らない親御様でも大丈夫です。この記事をスマホで開きながら、隣でお子様に「書いてある通りに声かけ」をするだけで、スムーズに指の動かし方と考え方をマスターさせることができます。
さあ、お子様と一緒にそろばんを用意して、ステップごとにゆっくり進めていきましょう。
なぜ「134÷2」で手が止まるのか?(子供の頭の中で起きていること)
484÷4ができるのに、134÷2ができない理由。それは「最初の1が、2で割れないから」です。
子供は「あれ?1の中に2はないよ?どうすればいいの?」とフリーズしてしまいます。
ここで親御様が教えるべき魔法の合言葉は、たった一つです。
「最初の数字が割れないときは、お隣とくっついて考えるんだよ!」
1÷2ができないなら、お隣の3とくっついて「13÷2」として考えればいい。これだけわかれば、あとはスルスル解けるようになります。実際の指の動きを見ていきましょう。
【超図解】「134÷2」の具体的なやり方(3ステップ)
Step 1. まずは「134」をそろばんに置く
まずは問題の「134」をそろばんに置きます。
これで、答え(商)の最初の数字が「6」だとわかりました。
Step 2. 答えの「6」を置いて、引き算をする
ここからがそろばん特有の動きです。答えの「6」をどこに置くかがポイントです。
そろばんの盤面には「6」と、引き算の残りの「14」が残っているはずです。
Step 3. 残った「14÷2」を計算して完成!
ここまで来れば、あとは同じことの繰り返しです。
盤面から14が消えて、答えの「67」だけが綺麗に残りましたね!これで計算は完了です。
ここでよくあるミス!答えに「0」が入る問題の落とし穴
「134÷2」のようなパターンができるようになっても、油断は禁物です。8級のわり算では、もう一つ大きな落とし穴があります。
1回できたら「同じパターン」を徹底反復しよう!
お疲れ様でした!お子様は無事に「134÷2」の壁を突破できたでしょうか?
しかし、ここで市販の問題集に戻って、次のページにある「違うパターンの問題」をやらせてしまうと、せっかく覚えた指の動きとルールを忘れてしまい、またパニックに戻ってしまいます。
そろばん上達の絶対的なコツは、「今日できるようになった『最初の桁が割れないパターン』だけを、数字を変えて何度も何度も反復練習すること」です。
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「でも、市販のドリルにそんな都合のいい問題ばかり載っていない…」
「自分で毎日問題を考えてノートに書くのは大変すぎる…」
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